もともと映画やアートが好きだったこともあり、自分で映像作品を作ってみたいなあというキモチはずっとありました。パレードを機にデジタルビデオを買ったのをきっかけに、撮りはじめました。今まで作ったのは映画というよりはビデオ作品というべきもので、映画に行き着くためにはもっと修行積まなきゃと思ってます。
2001年、2002年の東京レズビアン&ゲイパレードの記録用ビデオをスタッフの方たちのためにメモリアルビデオとして編集しました。お正月休みをまるまる使い、ダンナと喧嘩しながら作った思い出深い作品です。当時のスタッフの方はお持ちかと思います。
HIV予防啓発「GUTS」でイベントで上映するためのオリジナルSAFER SEXビデオを作ろう!という話になりました。ハッテン場でロケを行い、シャワーシーンから射精シーン(スローモーションでリプレイ)までをリアルに撮りました。コンドームの装着の仕方を観てもらいたくて、モザイク薄めになっているので、なかなか上映できません。早く全裸解禁になればいいのに…
南新宿検査・相談室と東京都の飯田真美さんの多大なご協力により、実現しました。エスムラルダが家から自転車で駅に向かい、電車に乗って南新宿まで行くという一種テロ的なシーンから始まり、検査の様子、告知の様子をリアルに伝える作品です。腹を抱えて笑えるシーンもあるし、最後にはちょっと泣けたりもする、自信作です。
3組のゲイカップルのベッドシーンだけで構成され、しかもすべて一発撮り(切れ目のない1つのシークエンス)という、意欲的なオムニバス作品です。どのカップルにも、笑えるシーンと、HIVについての語りがあります。それぞれに事情は異なるけど、HIVはみんなに関係ある身近なことだし、それを乗り越えていくのはやっぱ愛でしょうというノリの、あったかい作品だと思います。
写真に関しては、エディターやってた中で撮ることがすごく多くて、自然と、ですね。でもまだまだ基本がなってないし、プロの方たちとは比べものにならないです。
また時間があったらいろいろ作っていきたいです。
コミュニティセンター「akta」で開催した写真展です。
全部で26名のゲイの方に、周りにいるHIV+の友達について語ってもらい、その笑顔の写真とともに展示しました。LIVING TOGETHER LOUNGEでは陽性者の手記をリーディングしますが、そういうスピリットで、ポジティブな友達たちが観て励まされたり、あったかいキモチになってくれたらいいなあというキモチをこめた作品です。
ハッテンとかHIVとかについて語るイベントのフライヤーのために撮った写真です。
モデルさんはみんなGUTSのメンバーで、趣旨に賛同して快く引き受けてくれました。
エディター時代に、見よう見まねでちょっとずつ憶えました。
あまり作品と呼べるレベルではないのですが…一応、イベントのフライヤーをいくつか作ってきました。